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  建築家の仕事

建築家への設計依頼 建築家の業務 建築家と設計料 建築家と家造りする方法
 

:::建築家への設計依頼

建築家って気位が高そうで頼みづらいのよね〜、と言うかたは少なくないことでしょう。
確かに、「いつでもいらっしゃい」と常駐の営業者を置いて店の入り口を開いている住宅展示場を持つメーカーなどと違い、建築家の事務所というのは自宅の一部を使用しているような小規模な所が多く、気軽に足を運びづらいものがあります。

しかも、建築家本人又は少人数の従業員で営業している場合が多く、突然訪問しても外出していて会えなかった、なんてこともよくある話です。
あなたが個人的に建築家に設計を依頼する場合には、事務所を訪れる前に必ず連絡を取ることをお勧めします。

また、建築家というのは、気難しくてかなりの自信家ととらわれやすく、紹介もないまま連絡しても断られてしまうのではないか、私の話なんて真剣に聞いてくれないのではないか、などと思われがちですがそんなことはありません。
どちらかといえば、仕事を請ける判断材料は物件の内容や規模などではなく、その相手が自分や自分の作風を理解してくれているかいないかということのほうが大きく影響します。

あなたからの設計の依頼を受けて設計・監理契約を締結すると言うことは、両者の間で信頼関係を結ぶことにもなりますから、自分を理解してくれているかたとでないとなかなか難しいですからね。
 
建築家へ設計依頼を考えているのであれば、手当たり次第に頼みまわるのではなく、建築家のホームページや過去の設計実例などを見て、その作風に共感できる建築家に絞り込んでください。
この人に頼みたいという建築家が見つかったら、気兼ねなく電話やメールで「こんな建物(建設地の住所や用途など)を造りたいのですが話を聞いてくれますか」と問い合わせてみてください。
 
実際会って話しをしたら思っていた人物と違った、計画案が気に入らなかったなど、その建築家とその後の仕事をしたくないと思った場合は正直にそう伝えてください。
計画案を頼んだからといって、どうしてもその建築家に頼まなければいけないというわけではありませんから。
 
初回から料金を請求する建築家もおりますが、いつごろから料金が発生するのか、いくら掛かるのか、どんな業務まで含まれるのかなども確認した後で設計案の作成を頼んだほうがいいですね。
 
そこまで出来れば、きっとスムーズに話が進んでいきますよ。


:::なぜ@コンペなのか?
 
個人で活動している建築家のホームページも多くなり、設計実例を目にする機会も増え、気になる建築家も数人は見つかることでしょう。
しかし、その中から1人に限定することはなかなか困難であり、かといって、気になる全ての建築家のもとへ出向いて話しを聞くには、それなりの労力と時間が必要となります。
@コンペの設計コンペであれば、一度の手続きで数人の建築家とコンタクトをとることができるため、あなたの労力も時間も最小限に節約することが出来ます。しかも、依頼を受けた建築家は他の建築家に負けるものかという計画案を出してくるため、個別に頼むよりも完成度の高い質の良いプランが集まります。
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:::建築家の業務

建築家って、どんな仕事をしているのでしょうか?
一般的には「建物の設計をしてくれる人」だということは知っていても、具体的にどんなことをしているのかを知る人はあまりいないのではないでしょうか。
建物の設計をする人であることに間違いはないのですが、その設計を始める前(事前業務)と設計をした後(確認・監理業務)にも重要な仕事をしているのです。
事前業務を怠るときちんとした設計業務は出来ないし、監理業務を怠ると設計業務のとおり建物が仕上がらないのです。
事前業務で見落とした小さな事項が、建物全体の設計をやり直さなければならなくなることもあるのです。

建築家がきちんとした設計業務を行えるのは、基礎となる事前業務をきちんと行っているからなのです。
ただこの事前業務というのは事務所にいては出来ない業務で、建設予定地へ行ったり、建設予定地を管轄する行政(市役所など)に行ったりと、意外に手間と時間の掛かる作業なのです。

ここはこんなデザインにしたいけど合法的に出来るだろうか、ここはこんな風に仕上げたいけれど現場で上手く仕上げてくれているだろうか、事前・設計・確認・監理業務は密接なつながりをもって建築家の設計に反映されています。

では、「事前業務」や「監理業務」とはいったいどんなものなのか、気になるところですね。


 :::事前業務とは

中下にあるのが私の名刺です。
本の大きさを想像してみてください。
事前調査に用いる関連法令本の一部です。これらを用いてその土地の条件・性質がどんなものであるか調べ上げます。〜結構大変〜
事前業務とは、設計を始める前(事前)の業務のことを言います。
具体的には建設予定地の現場調査や、行政(県や各市町村役場など)調査法的調査などのことを言います。

建物の設計依頼があったからといっていきなり設計業務が始められるわけではなく、土地を持っているからといって何でも建てられるというわけでもありません。
法律で定められた条件やその土地の持つ性質上、建物を建てられないという土地もあるのです。
このような法的条件や性質は建設地の存する場所によって異なるため、建築家は物件ごとにその土地に関する法的条件や性質を調査し、その調査内容を基にその土地に見合う設計を1から始めていくのです。
 
これらの事前業務は、設計の正式依頼を受けた後に行われることがほとんどですので、事前調査を行う前に作成されたプランの場合は、設計の正式依頼後を請けて事前調査をした結果、プランを変更しなければならなくなるような事項が建設地に適用されていることもあるのです。

建設地の存する場所により異なるこれらの事前調査は、設計業務を行う上でとても大切な業務なのです。

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 :::設計業務

設計業務とは、建物の計画(プランやデザイン)をすることを言います。
事前業務で得た情報を基に建て主様の意向を取り入れ、合法的にかつ自分らしく設計することができるか、建築家として一番気合の入る時であり時間をかける業務です。
 
設計業務と言っても、いきなり正式な図面を書くのではなく、まずは、建て主様の要望にあったプランがどのようなものであるのかを知る為に、いくつかの異なるプランを作成します。
その中から建て主様が気に入ったプランを選び出し、そのプランをより良いものにする為に打合せを重ね、事前調査で得た事項を盛り込んでいくのです。
これらの業務は、設計業務の中でも計画設計業務といわれる業務です。

計画設計業務で納得のいくプランが出来上がると、本格的な設計を行う「本設計」といわれる詳細設計業務へと進みます。
本設計では、建物に関する指示書とも言える「各種申請業務に必要な図面、及び、実際に工事をする際に必要となる図面」を製作していきます。
本設計には時間がかかるため、それまで頻繁に顔を会わせていた建築家とも図面が仕上がるまでは暫く会う機会が減ることになります。
木造住宅でも1棟当たり40〜50枚は作図することがありますので、本設計だけで3〜4ヶ月かかる事もあります
 
この時、建物を造るのにいくら位掛かるのかを算出する積算業務を並行して行います。
積算業務を通して、建設工事を請け負う業者を選択する場合もあります。
あなたが建設工事を頼みたい業者がいるのであれば、設計契約をする時に建築家に伝えてください。
積算業務の際、その業者に見積もりを出してもらい適正か否かを判断してくれます。
 
建築図面の見方がわからない人は、似たような図面ばかりでいったい何が書いてあるのかわからないという図面でも、建物を造る職人さんにとってはあなたの意向をくみ取る貴重な資料となるのです。
ですから、図面の作成日数を渋ってしまうと指示したい内容を作図することが出来ず、現場で工事が始まってから大変な思いをすることになってしまいます。
図面の作成期間中はあせらずに待ち、余裕を持って現場工事に着工できるようにしましょう。

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 :::確認業務

確認業務とは、設計した建物が合法的であり、建物を建設するのに問題が無いということを、行政又は民間確認検査機関に申請し、審査を受けることにより「建物を建ててもいいですよという許可」を得るための一連の業務のことをいいます。

一連の業務とは、その土地の条件によって必要となる申請に使用する図面や書類の作成、申請書の提出及び受理を行うまでをいいます。
 
その代表的なものが「建築確認申請」と言う建物を新築する際には必ずといっていいほど必要となる申請で、住宅の場合では申請してから許可がおりるまでに通常7日程度(祝・休日除く)かかります。 
この建築確認申請の他に、建物を建てる土地によっては様々な申請が付加されることがあります。
 
行政又は民間確認検査機関へ審査を依頼するためには、行政又は民間確認検査機関へ払い込む「申請料」が必要となりますが、これらの申請料は建築家に支払う確認業務費用とは別に支払う必要があります。
その額は申請内容により異なるため、どんな申請業務が必要となるか、申請手数料はいくらかと言ったことは事前業務の際に建築家が調査してくれます。
 
虚偽の申請や、申請業務が必要な建物を申請せずに建ててしまうと、その規模や重要性に関わらず違法建築物となり罰せられてしまいますのでご注意ください。

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 :::監理業務

監理業務とは、建物の工事が合法的にかつ設計図の通りに行われているかをチェック(監理)する業務のことを言います。
通常建築家が設計業務を請け負う場合は監理業務まで行いますので、俗に言う「設計料」とは一般的に「設計・監理料」のことを指します。
設計・監理料とは、設計業務と監理業務を合わせた仕事に対する報酬(だいたい建設工事費の10%前後)ということになります。

工事監理まで行う場合には、建物の工事が始まると月に何回、或いは必要な工程ごとに、定期的又は不定期に建築家は現場を訪れ、工事が設計図書の通りに行われているかを確認します。
建て主様と建築家及び工事職人を含めて、週に1回〜月に2回程度の間隔で定例会を開催する場合もあります。

定例会とは、建て主・建築家・職人が定められた日に現場などに集まり、お互いの立場で建物の工事に関する意見や情報の交換を行う、合同での打合せ会のことをいいます。
定例会を設けない場合はその都度、現場や電話・メールなどで意見や情報の交換を行っています。

現場を確認した建築家は図面のとおり工事がなされていない場合は職人に注意を与え、また、現場で作業する職人は図面では読み取れない工事内容を建築家と打ち合わせたりと、相互に連係プレーを取りながら工事を進めていくのです。

工事監理をした建築家は工事監理報告書を建築主に提出しなければならないので、適切に工事が行われていた証拠にもなり安心ですね。


:::なぜ@コンペなのか?

建築家に設計を頼む際、設計実例は見ることが出来ても、その仕事振りまで垣間見ることはなかなか難しいところですよね。
@コンペの登録建築家は、@コンペの登録審査を経た、建築家としてふさわしいと思われるかたを登録しています。
結果、建築家として皆様にご紹介するにふさわしい仕事をしているかたばかりですので、あとは建築家の作品を見てあなたが共感できる建築家を探せばステキな家造りができることでしょう。
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:::建築家と設計料


建築家へ支払う設計料って高いよね〜と言うあなた、確かに建築家に支払う設計料は高いのかも知れません。
でもそれは、設計・監理料として200万円〜300万円(住宅の場合)もの大金を単独で計上されるために感じてしまうものではないでしょうか。

しかし、建築家の設計とは、建て主様の要望を取り入れて、その土地にあったプラン及び図書を一から作成している完全自由設計です。
しかも、|建築家への設計依頼||建築家の業務|で述べてきたように、建築家の仕事は建物の設計のみに終わりません。

建築家に支払う料金は「設計料」として表現されているため「設計業務のみに支払われる料金」と思われがちですが、「設計料」にはその物件の業務に費やす計画案の作成・事前業務・設計業務・確認業務・監理業務などの全ての料金が含まれます。

計画案創りから工事完成までには、会社員でいう残業業務もしなければなりませんし、建て主様との打ち合わせのため土日を返上しなければならないこともしばしばです。

設計料として多額の金銭を一度に受け渡さなければならないため「建築家に頼むと高い」「建築家は儲かっている」などと思われてしまいがちですが、正直、儲かっている建築家は一部の有名建築家くらいではないでしょうか。

「うちは設計監理料はいただいておりません」という会社がありますが、その場合は請負金額(工事代金)にまとめて会社の利益(経費など)として設計料金を含んで計上しているだけであって、設計監理料がまったく存在しないわけではありません
どんな会社でも仕事として設計業務を請け負う以上は、設計業務を行う人がいて、その人に支払われる人件費は存在するものです。
ですから、個人建築家であろうが企業建築士であろうが、設計業務を行った以上は設計費用はきちんと存在しているのです。

建築家に設計・監理を頼む場合には、このように工事費に全ての利益を含めてしまう不明瞭な内容の請求ではなく、工事は工事として設計は設計としてそれぞれに要した費用を明確に計上するために、建築家の設計監理料を高く感じてしまう人が多いのだと思います。

数字のからくりにはご注意ください。

建築家の設計料の算出について、もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ>>>


:::なぜ@コンペなのか?
 
建築家から設計料の提示があったけど、その額が適正かどうか判断することは難しいですよね。
@コンペのなら、設計・監理料の参考として「参考設計・監理料金表」でおよその設計料を判断することができます。
また、設計コンペの場合には参加した建築家同士の設計料を比べることで、その設計料が適正であるか否かを判断することが出来るのです。
建築家との談話を行うかたなら、設計監理料についても事前に確認できるので安心です。
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:::建築家と家造り(建物全般)をする方法

建築家と家造りを始めると言っても、どのような方法があるのか良くわかりませんよね。
具体的に方法を挙げるなら、下記の3つがあると考えます。
  1. 雑誌、インターネットなどを見て直接設計を依頼する
  2. 知人・工務店などを介して設計を依頼する
  3. 設計コンペなどを主催する
@コンペでは、上記1に関しては「直接依頼」と「建築家と談話」で、3に関しては「設計コンペ」を用いることにより、あなたと建築家との家造りをお手伝いしております。
では、アットコンペでの建築家と家づくりをする方法についてご説明してみましょう。

:::建築家へ直接依頼
あなたが「この人だ!」と思える建築家がいるのなら、アットコンペを通して、その建築家に直接設計の依頼を交渉することが出来ます。
多少時間はかかりますが、何と言っても余計な料金がかかりません。

直接設計を依頼する為には、まず、設計を依頼する建築家を決めなければなりません。
建築家の詳細事項を見たり、実際に建築家が設計した建物の写真を見てみたりして、気になる建築家を見つけ出してみるましょう。

設計を頼みたいと思った建築が見つかったら、実際にメールで建築家に連絡を取ってみましょう。

 
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:::建築家と談話
「談話」とはくつろいで話すことであり、意見を述べることでもあります。
あなたが家造りをしたいと思える建築家が数人に限定できたのであれば、建築家を指名して設計コンペを主催するのもいいことですが、建築家と談話する機会を持つことで、1人の建築家に絞り、その建築家と家造りを始めるのも1つの手です。

建築家の設計する建物には、その建築家の持つ性格も多少なり反映されているものなので、建築家の実例写真を見ればその建築家の持つ資質や性格が伝わってくるものです。
しかし、実際に会って話してみなければ、どんな考えを持っているのか、自分と意向が合うかといった細かいことまでは判らないものです。

あなた自身の口から問いだす事項に建築家がどう答えるか、実際にあなたの目と耳で確認してみてください。
あなたが建築家との談話を通して感じるものがあれば、建築家へとたどり着く入り口はとても身近に開かれます。
ただし、建築家との談話は、建築家から設計案を作成してもらうことが目的ではありませんので、談話の当日にあなたのために設計案を製作してくれものではありません。


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:::建築家と設計コンペ
建築家との家造りに興味はあるけれど、建築家に自分で話しを切り出すことはなんとなく気が引けるし、誰にお願いしたらいいのか判らない…。
というかたには、設計コンペという手段もあります。

設計コンペは、あなたの建物造りへの要望を見た建築家がその要望に見合った設計案を造り出すので、あなたのために設計案を考えたいという意欲のある建築家のほうからあなたのために集まってきます。
つまりは、設計コンペに参加する建築家が多くなれば、まったく違った観点から造られた設計案がその数だけ集まると言うことです。
それも、カタログに載っているような誰かのために作られた設計案ではなく、あなたのためだけに造られた、その場に適した設計案です。

あなたはその設計案の中から、気に入った設計案を造った建築家と家造りをすることが出来るのです。
誰に頼んでいいか判らなかった人でも、設計案を見た後なら安心して建築家との家造りが出来ますね。
設計コンペは、建築家ヘとたどり着く一番近い入り口であり、その中でも@コンペのオープンコンペは建築家との家造りを考えている1年生にはとても開けた入りやすい入り口です。
 

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